LECTURE
講演会「草間彌生と『ポップ・アートの時代』」

インスタレーション作品《集合―1000艘のボート・ショー》と草間、1965年
©YAYOI KUSAMA
展覧会「クサマズ・ポップ」では、草間ならではの「ポップ」をテーマに、多彩な創作の広がりをご紹介しています。本講演では、草間の国内最大規模の個展「草間彌生 わが永遠の魂」(2017年、国立新美術館)の企画を担当されたほか、ポップ・アートにも造詣の深い南雄介氏を講師にお迎えします。1960年代前半、草間が活動拠点としていたニューヨークで興隆したポップ・アートの動向を中心に、草間や同時代作家たちの活動についてお話しいただきます。
※草間彌生の出演はございません。
- 講師
- 南 雄介(一般財団法人草間彌生記念芸術財団 常務理事、美術評論家)
- 日時
- 2026年8月8日(土)14:30~16:00 開場14:00
- 場所
- 漱石山房記念館 講座室(新宿区早稲田南町7、当館より徒歩2分)
(レクチャー終了後、草間彌生美術館をご覧いただけます) - 定員
- 40名
- 費用
- 1,100円(当日払い。観覧料込み。)
- 募集期間
- 7月13日(月)受付開始。定員になり次第、受付終了。
- お申込み方法
- 募集期間内に、お申し込みフォームにてお申込みください。
- 講師プロフィール
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1959年鳥取県生。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了(西洋美術史専攻)。
東京都美術館(1989-92)、東京都現代美術館(1992-2004)、国立新美術館(2004-17)の東京の3つの大規模美術館で、学芸員・研究員として、日本の現代美術の展覧会(中西夏之、河原温、村上隆、横尾忠則、中村一美、草間彌生のそれぞれ個展など)、および欧米の20世紀美術の展覧会(国立新美術館開館記念展「20世紀美術探検」、ピカソ、マン・レイ、シュルレアリスム、アメリカン・ポップ・アート、マグリット、ダリなど)を数多く手がけた。国立新美術館で学芸課長および副館長を務めた後、愛知県美術館で館長(2017-21)。2017年に国立新美術館で開催された草間彌生の国内最大規模の個展「草間彌生 わが永遠の魂」を担当した。