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《命の消滅》2011年
© YAYOI KUSAMA

タイトル

パァーッと光が出て、キラキラッていろんなものが見えてくる。

会期

2026年10月8日(木)~2027年1月31日(日)

入場は日時指定の完全予約・定員制(各回90分)です。
チケットはこちらよりご購入いただくことができます。

草間彌生は、幼少期の幻覚体験を「輝き」「煌きらめき」「オーラ」と表現しています。内なるヴィジョンからあふれ出たその輝きは、現実世界の光の描写を超え、作品そのものに宿るかのようです。
 本展は、草間芸術を「光」という新たな切り口から紐解きます。1950年代のドローイングや帰国後に制作されたコラージュに見られる、暗闇の中にイメージが光を帯びて浮かび上がるような表現。渡米期に確立された「無限の網」シリーズでの画面が淡く光を放つような視覚効果や、80年代以降の極彩色あふれる鮮烈な光彩を放つ絵画群。全画業の集大成ともいえる近年の大型絵画シリーズ「わが永遠の魂」の画面を彩るメタリックの光沢や、禁欲的なモノクローム(単色)と爆発的なポリクローム(多色)の双極へと広がる色彩表現。こうした光への志向は、草間芸術の根底を貫いています。鏡や電飾が夢幻的空間を織りなすミラールームや、ラメを用いた版画や立体作品では、光は表現対象にとどまらず、作品を形づくる要素そのものへと発展を遂げてきました。さらには、金属箔輝くモザイクタイルで彩られた大型立体作品、日本初公開の鏡を用いた梯子の屋外立体作品など、多彩な素材が放つ光のヴァリエーションを展覧。その幻想的な煌めきは鑑賞者を包み込むほどに拡大していきます。
 「創作の源」であり「表現の手段」である光。内的世界にとめどなく溢れる輝きを豊かな作品へと昇華する、草間の創造の軌跡をぜひご覧ください。

左:《命》2015年 草間彌生美術館でのインスタレーション・ビュー 2022年 ※参考画像
右:《A Flower #6》1953年 個人蔵(草間彌生美術館寄託)

左:《レモンスカッシュ(1)》1999年
右:《無限なる天国への憧れ》2020年
すべて © YAYOI KUSAMA

  • 作品リスト(PDF)

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ニュース

8.28

2026

草間彌生逝去に際して 建畠代表理事のメッセージ

当財団の創設者である草間彌生が2026年8月14日に永眠いたしました。
美術を中心にパフォーマンス、小説、詩など多方面にわたる前衛芸術家としての国際的な活動にすべてを捧げ、亡くなる直前まで絵筆を手放なすことなく、愛による世界の救済という信念を貫き通した97歳の生涯でした。生前に故人が皆様から賜った数々のご厚誼に厚く感謝申し上げます。

1929年に長野県松本市に生まれた草間彌生は、幼少の頃から絵画の制作をはじめ、特異な幻想の光景と卓越した描写力は若くして美術界から注目されるようになりました。1957年に渡米した草間はネットペインテイングやソフトスカルプチュアのシリーズを旺盛に制作し、たちどころにニューヨークの新たなアートシーンを切り開く存在として脚光を浴びます。

その後、ヨーロッパにも発表の場を広げ、1970年代半ば以降は東京に拠点を移しますが、その精神的な病理を背景にしたラディカルな活動が世間の誤解を招いた時期があったのも事実です。しかし1993年にベネチアビエンナーレの日本館のアーティストに選ばれて以降は、国際的に再評価の機運が高まり、2016年には文化勲章を授与されるに至りました。また国内外の名門美術館で回顧展が相次ぎ、この9月11日からはオランダのステデリック美術館でも開催される予定です。

「巨星墜つ」という故事があります。アーティストを偲ぶにはふさわしくない言葉かもしれませんが、長年にわたって草間の傍らを伴走してきた私は、まさに巨星のように大いなるオーラを放っていた存在が目の前から不意に失われてしまったという深い喪失感を覚えざるをえません。
しかし草間は一刻も休むことなく制作に専心し続けたアーティストでした。私たちもまたこの場に留まることなく、彼女の業績を顕彰し、愛による世界の救済という志を継承するという財団に課せられた使命を担っていかなければなりません。今後とも皆様のご理解とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

一般財団法人草間彌生記念芸術財団
代表理事 建畠晢

8.27

2026

当館創設者、草間彌生の逝去のお知らせ

当館の創設者である草間彌生が2026年8月14日に都内病院にて永眠いたしました。
美術を中心にパフォーマンス、小説、詩など多方面における前衛芸術家としての国際的な活動にすべてを捧げ、亡くなる直前まで絵筆を手放すことなく、愛による世界の救済という信念を貫き通した97歳の生涯でした。
私たちは作家の遺志を受け継ぎ、芸術を通して、世界中の人々に希望と未来への力を届けていきたいと考えています。
なお、展覧会「クサマズ・ポップ」は通常どおり8月30日まで開催いたします。

草間彌生美術館
一般財団法人草間彌生記念芸術財団

8.18

2026

こどもワークショップ
「ワタシズ・ポップ!自分だけのポップな作品をつくろう」開催のお知らせ

日時:2026年8月29日(土)9:30~10:30
       8月30日(日)9:30~10:30
開催場所:草間彌生美術館1F
*事前申し込み制。応募方法、詳細はこちら

【募集は締め切りました】

8.18

2026

KUSAMA LEARNING 小学生に現代アートを。「草間さんの作品を見てみよう!」

小学校の授業で、展覧会のダイジェスト動画とパンフレットを使って、楽しみながら現代アートを学んでみませんか。応募方法、詳細はこちら

【募集は締め切りました】

7.4

2026

講演会「草間彌生と『ポップ・アートの時代』」

講師:南 雄介(一般財団法人草間彌生記念芸術財団 常務理事、美術評論家)
日時:2026年8月8日(土)14:30~16:00
場所:漱石山房記念館 講座室(新宿区早稲田南町7、当館より徒歩2分)
※事前申し込み制。応募方法、詳細はこちら

【募集は締め切りました】

6.18

2026

草間彌生アートグッズ公式オンラインストア
【重要】偽サイト・詐欺サイトにご注意ください

この度、株式会社草間彌生が運営するECサイトを無断で複製し、同社名・ロゴ・商品画像・掲載内容などを不正に使用した偽サイト(詐欺サイト)の存在を確認いたしました。

当該偽サイトは、デザインや掲載内容が同社公式ECサイトとほぼ同じであり、一見しただけでは判別が困難です。
現在確認できている主な違いは「ドメイン(URL)」のみとなっております。
ドメイン「.xyz」「.top」「.icu」「.info」「.net」などを使用したサイトは、同社とは一切関係ございません。

同社が運営する公式ECサイトのURLは下記のみです。
https://yayoikusamastore.com

お客様におかれましては、ECサイトをご利用の際にはブラウザのアドレスバーに表示される上記URLを必ずご確認くださいますようお願いいたします。

5.25

2026

お知らせ: 草間彌生作品を投資対象とする投資ファンドについて

現在、草間彌生作品を投資対象とする投資ファンドの存在が確認されております。
草間彌生、当財団その他草間彌生の権利を管理する団体(以下「当財団等」といいます。)は、このような投資ファンドに関して、草間彌生の権利に関する許諾、投資対象となる作品の鑑定、その他一切の関与を行っておりません。
このような投資ファンドへの出資により生じた損害やトラブルについて、当財団等は一切の責任を負いかねます。
投資ファンドへの出資にあたっては、必ずご自身の責任の元で、内容やリスクをご確認のうえご判断くださいますようお願いいたします。
また、このような投資ファンドに関するご照会やお問い合わせなどには、一切応じることができませんので、併せてご承知おきください。
一般財団法人草間彌生記念芸術財団

2.24

2026

こどもワークショップ
「ぼく/わたしってどんな人?自画像を描いてみよう!」開催のお知らせ

日時:2026年3月8日(日)9:30~10:30
開催場所:草間彌生美術館1F
*事前申し込み制。応募方法、詳細はこちら

【募集は締め切りました】

2.6

2026

講演会「草間彌生の闘いと創造 ソフト・スカルプチュアまで」

講師:中嶋泉(大阪大学大学院人文学研究科 准教授)
日時:2026年2月21日(土)14:30~16:00
場所:漱石山房記念館 講座室(新宿区早稲田南町7、当館より徒歩2分)
※事前申し込み制。応募方法、詳細はこちら

【募集は締め切りました】

12.1

2025

注意: 草間彌生作品の贋作

特に版画作品の贋作が国内・外で最近多発しています。
オークションやオンライン販売サイト、セカンダリーギャラリーなどで作品を購入される際は、ご自身の責任の元で必ずご確認・ご判断いただくようお願いします。
保証書類の偽造事例も確認されておりますので、くれぐれもご注意ください。
これらの贋作をご購入されたことにより生じた損害やトラブルについては、当財団は一切の責任を負いかねます。
また、 版画の真贋に関するご照会やお問い合わせなどには、一切応じることができませんので併せてご承知おきください。
一般財団法人草間彌生記念芸術財団

5.14

2025

草間彌生展、NGV史上最多動員記録を達成

メルボルン・NGVインターナショナルにて開催された草間彌生の展覧会は57万人の来場者で盛況に終了しました。詳細はこちら。

1.24

2025

草間彌生アートグッズ公式オンラインストア
「YAYOI KUSAMA STORE」開設のお知らせ

11.6

2024

中国・上海にて、過去最大サイズの草間彌生のかぼちゃ作品展示。

草間彌生《南瓜の生命は語る、人々への最大の愛のすべて》(2019年)が、中国・上海のNorth Bundにて、2024年11月12日~11月17日の期間限定で展示されます。詳細はこちら。

5.13

2022

ブロックチェーンネットワーク「KUSAMA」を使用したNFT作品についての注意

ブロックチェーンネットワーク「KUSAMA」、並びにこれを使用したNFT作品の販売などを行う「Singular」などのNFTプラットフォーム、及び同NFTプラットフォームに出品されているNFT作品その他ブロックチェーンネットワーク「KUSAMA」に関連する一切のプロジェクトは、草間彌生とは何ら関係がなく、何らの許諾等も行っておりませんのでご注意ください。
草間彌生、一般財団法人草間彌生記念芸術財団

3.15

2022

草間彌生の名前、作品画像を使ったJNCAによるNFT作品について 追報 / 關於近期JNCA使用草間彌生名義以及草間彌生作品製成NFT商品并計劃進行銷售的行爲的聲明(2022年3月15日更新)

JNCA(一般社団法人日本NFT文化協会)による草間彌生の名前、作品画像を使ったNFT作品は、草間彌生および草間彌生記念芸術財団とは一切関係ございません。充分にご注意ください。
また、当該NFT作品の元となる作品の著作権は草間彌生に帰属し、草間彌生はJNCAに対し、作品の著作権に関する許諾は行っておりません。
草間彌生美術館のロゴの使用についても、同様に許諾は行っておりません。
草間彌生、一般財団法人草間彌生記念芸術財団

敬請注意,JNCA(一般社團法人日本NFT文化協會)使用草間彌生名義及作品圖像出品的NFT商品與草間彌生及草間彌生紀念藝術財團無任何關係。JNCA計劃銷售的NFT商品中使用了草間彌生的作品的圖像,該作品的著作權歸屬於草間彌生本人。草間彌生未曾授以該作品的包括著作權在内的任何權利于JNCA進行任何形式的使用。JNCA進行的銷售及宣傳活動中部分使用了草間彌生美術館的logo,此行爲亦未經我方允許及授權。
草間彌生
草間彌生紀念藝術財團

草間彌生美術館

〒162-0851 東京都新宿区弁天町107

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